2019年8月18日(日)

「夕張鹿鳴館」20日から公開 中庭など一部

2017/10/20 2:00
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夕張市でリゾート施設を所有・運営する元大夕張リゾート(東京・墨田)傘下の元大夕張鹿鳴館(夕張市)は20日から、「夕張鹿鳴館」(同)の一部を公開する。公開は12月10日まで。同館は国の登録有形文化財で昭和天皇が1954年に宿泊した部屋を見学したり、紅葉が見ごろを迎えた中庭を散策したりできる。見学費は500円。

夕張鹿鳴館の中庭では紅葉が見ごろを迎えている(19日、夕張市)

元大夕張リゾートは8月に財団法人の北海道・夕張倶楽部(札幌市)から約2億円で夕張鹿鳴館の施設を取得。元大夕張鹿鳴館は2018年5月をめどにレストランと宿泊施設を含めた全面営業を目指す。来春までに屋根の改修や温泉採掘などの工事を進めていく。

夕張鹿鳴館は北海道炭砿汽船(北炭)が役員の社交場として1913年に建設。当時の名称は「北炭鹿ノ谷倶楽部」だった。84年に夕張市が取得してから加森観光(札幌市)、産業廃棄物処理業を営むテクノ(小樽市)と運営が移り、2年前から休館していた。

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