2018年11月13日(火)

アジア安定へ「海猿」の貢献 本社コメンテーター 秋田浩之

秋田 浩之
Deep Insight
本社コメンテーター
2017/10/20 2:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

北朝鮮による暴走の陰でいま、アジアでもうひとつ深刻な危機が進んでいる。海の秩序が崩れ、安定が脅かされかねないという問題だ。そうならないよう日本が果たせる役割は、実はとても大きい。後にふれるように、「海猿」の愛称で知られる海上保安庁の貢献がそのヒントになる。

海賊の横行やテロリストの密航など、海の平穏を乱す火種は多くある。際立って深刻なのは、中国が南シナ海に7つの人工島をつくり、軍事要塞化している…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

秋田 浩之

本社コメンテーター

外交・安全保障

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

    ソーシャルアカウント:

本社コメンテーター

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報