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トヨタ、レクサス新型LS発売、見た目はクーペ、後部席は広く

トヨタ自動車は19日、高級車ブランド「レクサス」の旗艦セダン「LS」を11年ぶりに全面改良して発売した。重心を低くし、見た目はクーペのようだが、後部座席は旧モデル同様の広さを確保した。最先端の予防安全技術も搭載し、世界で月3150台の販売を目指す。

開発を担当した旭利夫チーフエンジニアは「乗り心地や静粛性を維持した一方で、デザインや走りの気持ちよさにこだわった」と強調した。新たなプラットホーム(車台)をつくり重心を低くしたほか、ドア内側には切子調のカットガラスやなど日本の伝統技術を生かした装飾を施した。

新型LSには歩行者などとの衝突を回避するための自動ブレーキに加え、ハンドルも自動で操作する新たな予防安全技術を世界で初めて搭載。先行車を追って走行する「レーダークルーズコントロール」なども搭載した。こうした新技術は今後、レクサスやトヨタブランドの新型車種にも展開していく計画だ。

日本国内ではこの日からまずハイブリッド車(HV)仕様を発売し、12月にガソリン車仕様を売り出す。販売目標は月600台だが、すでに7600台の注文があるという。米国では来年2月に発売し、それ以降は世界各国で販売する。

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