内部留保、成長投資へ活用促す 金融庁が指針議論

2017/10/17 19:33
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日本経済新聞 電子版
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金融庁は企業の内部留保を成長投資に振り向けるように促す新たな指針を作る。売上高や利益などに対してどれくらいを内部留保に回すか、内部留保の水準が適正かといった課題を洗い出し、企業が投資家などへの説明責任を果たせるようにする。成長投資への活用で企業価値を高め、賃金上昇や配当増につなげたい考えだ。

18日に開く企業統治改革の会議で議論を始める。年内に論点をまとめ、来年の株主総会までに新たな指針を作る。…

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