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デンソー、画像認識で海外企業と協業 運転者の状態判断

デンソーは17日、米エクスペリコーポレーション傘下のフォトネイションと画像認識の分野で協業すると発表した。顔画像認識の技術を共同開発し、自動車の室内にカメラを設置して運転手の眠気や心理状態を推定する「ドライバーステータスモニター」の性能向上につなげる。

ドライバーステータスモニターは運転手のまばたきの状態を独自のアルゴリズムで解析するなどして眠気を推定し、注意喚起する製品。デンソーは2014年から大型トラックや大型観光バス向けに販売している。

同モニターは将来、自動運転車に搭載することも想定される。人が運転する状態と自動運転を切り替える際の運転手の状態判定などにも活用できるためだ。

アイルランドに本拠を置くフォトネイション社は画像解析に強みがあり、スマートフォンやドローン、監視カメラに製品が採用されている。

同社とデンソーの技術を組み合わせることで、サングラスやマスクをした状態でも運転者の状態が検知できるようにする。加えて、新たに視線や表情も検出できるようにするなどしてドライバーステータスモニターの性能を高める。

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