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汚名返上なるか20代 投票率最下位の半世紀

衆院選ライブ

2016年施行の改正公職選挙法で選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げてから初の衆院選となった。1969年衆院選から年代別投票率で最下位が続く20代。今回の選挙で汚名返上となるのかどうか、注目されている。

前回14年衆院選では20代の投票率が33%と、年代別にみて最も低かった。最も高かった60代(68%)の半分だ。投票率の高さは60代に次いで50代(60%)、70代以上(59%)の順。高齢者層に比べて若者層の政治への関心の低さは際立っていた。

選挙権年齢が18歳以上になって初の国政選挙となった16年参院選では、18~19歳の投票率が47%、20代が36%。17年7月の東京都議選は18~19歳が39%、20代が26%だった。いずれも20代は最低水準だが、18~19歳は30代と40代の間の水準に位置づけた。

18~19歳の登場で少しずつだが変わりはじめた若い世代の投票行動。今回の衆院選は、投票に熱心な高齢者層への政策が手厚くなる「シルバー民主主義」に一石を投じる選挙になるだろうか。

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