現場だけの責任なのか 商工中金不正の連鎖

2017/10/17 20:00
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日本経済新聞 電子版
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政府系金融機関の商工組合中央金庫(商工中金)は危機対応融資を巡る不正で安達健祐社長が辞任する方向となった。国内支店の9割が不正に手を染める異常事態に存在意義をも問われている。

6日、商工中金のある支店長は、テレビから流れる社長メッセージを、静かに聞いていた。

この日は本来なら支店長が一堂に会する全国支店長会議。不正融資の全件調査が続いているのに配慮し、急きょテレビ会議に切り替わった。「営業店との…

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