2019年5月26日(日)

福山通運「連結トラック」人手不足に対応

2017/10/16 22:07
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福山通運は16日、大型トラック2台分の貨物を一度に運べる全長25メートルの「ダブル連結トラック」の運行実験を始めた。運送業のドライバー不足などが深刻化するなかで、1台あたりの輸送量を増やすのが狙いだ。愛知県北名古屋市と静岡県裾野市の間を新東名高速道路を使って1週間に3往復し、安全性やドライバーへの負担を調べる。

新東名を使って週3回往復する(福山通運の全長25メートルのダブル連結トラック)

新東名を使って週3回往復する(福山通運の全長25メートルのダブル連結トラック)

ダブル連結トラックは大型トラックの後ろにトレーラーを連結した。最大積載量は24トン。

福山通運は「ドライバー不足に対応するとともに二酸化炭素(CO2)排出量削減につなげたい」と狙いを示す。これまで全長21メートルの連結トラックを走らせた実績を持つが、規制緩和の一環として25メートルの車両の運行実験に取り組む。

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