2018年8月21日(火)

血痕、生前か死後か推定 科警研と東大

科学&新技術
2017/10/15 22:04
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日本経済新聞 電子版
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 科学警察研究所の高村彩里研究員と東京大学の小沢岳昌教授らは、布に付着した血痕から出血が生前か死後かを9割前後の精度で推定する技術を開発した。血痕に赤外線を照射し、反射した光を人工知能技術で解析する。犯罪捜査の現場に応用できれば、事件が起きた経緯が詳しく分かると期待している。

 血痕は生存中と死亡後のどちらに出血したかで反射した光の波形がわずかに違うという。

 研究チームは生存中に出た血液を10人分、…

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