介護・医療の腕磨け、患者ロボットが一役

2017/10/15 21:43
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日本経済新聞 電子版
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患者そっくりのロボットや人体模型を開発し、介護機器の性能向上や手術の練習に生かす試みが始まった。産業技術総合研究所や早稲田大学、名古屋大学などが精巧なつくりの「人体」をそれぞれ試作した。体にかかる負担を様々なセンサーで感じ取り、医療や介護の質を高める手立てを探る。

産総研の松本吉央研究チーム長らは、ベッドやリフトなど新しい介護機器の使い心地を高齢者に代わって試すヒト型ロボットを開発した。

60代…

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