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名古屋城復元で初の合同部会 「石垣部会」と「天守閣部会」

名古屋市は13日、名古屋城天守閣の木造復元や文化財保護を話し合う「特別史跡名古屋城跡全体整備検討会議」を同市内で開いた。今まで石垣保護を優先すべきだと主張する「石垣部会」と、木造復元の具体的な設計案を話し合う「天守閣部会」の専門家が別々に議論していたが、今回初めて一堂に会して意見交換した。

石垣部会の委員は城の石垣について「老朽化が進んでいる」と語り、現状を調査し、かつての天守台の姿に回復する必要があると提言した。天守閣部会の委員も「石垣の本質的価値を失わないように木造天守を作る必要がある」と述べ、石垣の重要性に理解を示した。

一方で天守閣部会の委員から「石垣を毀損しない木造復元の方法は提案できるか」と質問があり、石垣部会の委員は「木造天守を作るために何が必要かは我々は考えていない」と答えるなど議論がかみ合わない場面もあった。

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