高崎オーパが開業、雨の中3000人が列

2017/10/14 2:00
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イオンモール子会社でファッションビル開発・運営のOPA(オーパ、千葉市)は13日、JR高崎駅(群馬県高崎市)前に「高崎オーパ」を開業した。当日は雨の中、約3千人が列を作った。OPAの奥田晴彦社長は、開店前の記念式典で「高崎市のランドマークと呼ばれるような施設を目指したい」とあいさつした。

施設は14年に閉業した旧「高崎ビブレ」の跡地に開業した。2階の入り口は9日に開通した駅西口の空中歩道と接続させた。奥田社長は「中心市街地の活性化や公共交通へのシフトといった高崎市の都市計画とも連動しており、責任は大きい」と話した。式典に出席した高崎市の富岡賢治市長は「群馬のみならず、北関東の中核的な商業施設となっていただきたい」と期待した。

施設にはファッションや飲食・雑貨など約160店を展開する。1階に総合スーパーの「イオンスタイル」が県内初出店するほか、スイスのチョコレート店「リンツ ショコラ カフェ」などが出店する。

従来のオーパに比べファッション以外のテナントを大幅に増やし、消費者の嗜好の変化に対応する。奥田社長は「オーパはイオングループの都市シフト戦略の一翼を担う。高崎オーパはそのモデル店として位置づけている」と話した。

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