投信、運用手数料が平均1.09%に低下 9月末時点

2017/10/13 20:30
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 投資信託協会は13日、株式投信の運用手数料にあたる信託報酬が9月末時点で平均1.09%だったと発表した。6月末時点から0.01ポイント低下。3月末時点からは0.02ポイント下がった。来年から始まる積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」に向け低コスト投信を投入する運用会社が増えており、信託報酬の低下が続いている。

 信託報酬は投信の保有期間中に運用残高に対してかかる。指数連動を目指すインデックス投信の信託報酬は0.01ポイント低下して平均0.48%となったのに対し、指数を上回る成績を目指すアクティブ投信では横ばいの1.19%だった。同協会は投信コストに注目が集まるなか、3月末時点から信託報酬の集計を始めた。

 つみたてNISAはコストの低い投信のみが適格商品となるため、各社とも信託報酬を引き下げる動きが活発になっている。ニッセイアセットマネジメントは11月から外国株式に連動する投信に続き、来年2月からは日経平均株価に連動する投信などで手数料を業界最低水準に引き下げる。

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