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東京都、英シティと連携へ 金融振興で覚書

東京都は英国の金融街シティ・オブ・ロンドンと金融振興で連携する。金融関連の人材育成や海外への情報発信、イベントなどで協力する。東京をアジアを代表する金融センターに育てる構想の一環で11月に両都市間で覚書を交わす。

英シティとの連携は13日に都庁で開いた「国際金融都市・東京のあり方懇談会」(座長・斉藤惇KKRジャパン会長)で小池百合子知事が表明した。懇談会は国内外の金融機関トップや有識者らを集め昨年秋に発足。13日の最終会合で都への提言をまとめた。

提言には税負担の軽減、海外への情報発信活動、外資金融系企業の誘致などの施策を盛り込んだ。成長が期待できる分野として、金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックや資産運用業への投資促進も明記した。

これらの施策を進める母体となる官民一体の組織の設立も打ち出した。都は英シティとの連携をテコに業界の垣根を越えたオールジャパン体制の財団などの創設をめざす。小池知事は「サステナブル(持続的)に活動できるよう(官民で)互いにお金を出し合い、英知を結集し具体化したい」と協力を呼びかけた。

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