「NHKの労務管理ずさん」 過労死の記者両親が訴え

2017/10/13 18:01
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 NHK記者の佐戸未和さん(当時31)が過労死した問題で、両親が13日、東京都内で記者会見し、「労務管理がずさんだった」とNHKを批判し、過労死が起きた事実を局内で周知徹底することが再発防止につながると訴えた。

 佐戸さんは2013年7月、うっ血性心不全で死亡。発症前1カ月の時間外労働は159時間に上ったとして、渋谷労働基準監督署が14年5月に労災認定した。

 会見で佐戸さんの父親は「長時間労働への社会の目は厳しくなっている。(NHKは)世の中に警鐘を鳴らしておきながら、自らの襟は正してこなかった」と訴えた。母親は「娘の亡き後、二度と笑える日はなくなった」と話した。

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