「認知症が死因」認識弱く 予防や治療の壁に

2017/10/13 17:59
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日本経済新聞 電子版
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 アルツハイマー型認知症が原因で死亡したのに死因として算定されにくい実態が明らかになってきた。2025年に患者数は700万人超と試算され、死を招く病であるはずだが、肺炎などアルツハイマーが引き起こした別の疾患による死亡と医師が認定するケースが多かった。統計データや文献の不足につながり、治療薬がほとんどないことと並んで予防や治療を阻む壁となっている。

 国内の認知症患者数は直近の12年調査で462万人…

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