2017年12月15日(金)

五輪マスコット、候補に3作品 小学生投票で決定へ

東京
2017/10/13 18:00
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 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は13日、大会マスコットを選ぶ審査会を開き、メンバーによる投票で最終候補の3作品を選んだと発表した。12月初旬にデザインを公表。同月11日から来年2~3月まで、全国の国公私立の小学校の学級単位で投票を行う。

 全国の小学校には約27万学級があり、最多得票の作品を採用する。特別支援学級向けには、視覚障害のある子供が触ることなどができるよう3D(立体)模型も作る。

 これまでの審査会で16作品まで絞られており、13日はメンバーが3作品ずつ選んで3点、2点、1点をつけた。最終候補の3作品の得票は、他の作品を大きく上回ったという。

 メンバーの夏野剛・慶応大大学院特別招聘教授は「日本らしいクオリティーの高い作品ばかり。子供たちには選定理由を話しながら決めてほしい」と話した。

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