2017年12月14日(木)

シャープが新型スマホ 外枠を狭めて大画面に

エレキ
2017/10/13 17:03
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 シャープは13日、本体の大きさは抑えつつ大画面で高画質を楽しめる新スマートフォン(スマホ)「アクオスRコンパクト」を発表した。7月に発売した主力モデル「アクオスR」のシリーズ第2弾の商品で、シリーズ全体で150万台の販売を目指している。

本体の丸みに合わせた液晶画面でコンパクトながら大画面を楽しめる

 シャープとして国内で初めて、角に丸みをもたせて自由に形状を調整できる「FFD(フリーフォームディスプレー)」技術をスマホに応用。画面を囲む枠を狭くすることで、本体の大きさがほぼ同じ従来機種と比べ画面は4.9インチと0.2インチ大きくした。カメラ部品からディスプレーまで自社で手掛ける強みを生かし、全体のサイズはコンパクトながら大画面なスマホを実現させた。

 液晶テレビで培った技術を生かし色鮮やかで高画質な映像も楽しめる。文字の多い画面をスクロールしても、なめらかに動き文字の残像が残りにくく読みやすい。

 エレコムなどスマホアクセサリーを手掛けるメーカーとも協力し、ケースなども拡充する。長谷川祥典IoT通信事業本部長は「アクオスRも好調で事業をけん引している。秋からさらに攻勢を強めたい」と意気込みを語った。

 同時により低価格帯のスマホ「アクオスセンス」も発表した。様々な価格帯のスマホのラインアップを充実させ、海外メーカーのスマホが人気な国内市場で反転攻勢をしたい考えだ。

 アクオスRコンパクト、アクオスセンスとも価格は公表していない。

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