2018年8月17日(金)

NTTデータ、百五銀にパソコン入力自動化ソフト

2017/10/13 18:00
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 NTTデータは13日、パソコンの入力作業を自動化するソフト「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」を百五銀行に試験導入すると発表した。幅広い業務で効果があることを実証し、本格的な導入につなげる。

 NTTアドバンステクノロジが開発したRPA「ウィンアクター」を使う。NTTデータのシステム開発子会社、NTTデータ東海(名古屋市)が導入を支援する。百五銀はすでに一部の業務でウィンアクターの効果を検証している。融資先の信用格付け業務に取りいれたところ、年換算すると1283時間分の作業を削減できると確認したという。

 RPAはプログラミングの知識がなくても、簡単に入力作業を自動化できる。人間の代わりに定型的なパソコンの入力作業を任せることで、業務量削減につながると期待される。日本では2016年後半ごろから利用が広がっている。

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