2017年11月22日(水)
スポーツ > 競馬 > ぱどっく > 記事

ぱどっく

フォローする

Myニュース

有料会員の方のみご利用になれます。
気になる連載・コラムをフォローすれば、
「Myニュース」でまとめよみができます。

北海道市場 バブル超え 「セリで買う」認識広まる

2017/10/14 6:30
保存
共有
印刷
その他

 国内のセリ市場で景気の良い話といえば、少し前までは、7月に行われるセレクトセール(日本競走馬協会主催)と相場が決まっていた。だが、ここ1、2年は事情が違う。馬の競争力では社台グループに押され通しだった、北海道・日高地区の生産馬が中心の北海道市場も、今年は記録破りの好況で1年を終えた。

 北海道市場では年に3回の1歳馬市場を開催する。7月は高額馬中心の「セレクションセール」。8月のサマーセールが最も規模が大きく、10月のオータムセールは、夏までに売れなかった馬が出てくる。

 今年のオータムセールは2~4日の3日間行われ、売却総額が16億2480万円(税抜き、以下同)、売却率75.1%と、同セール史上最高を記録した。馬の実力が疑問視されていた時代とはまるで様変わりの好況ぶりだ。

 この結果、1歳3市場の売却総額は95億6240万円と100億円に迫り、売却率も77.8%。馬産バブル真っただ中、1990年の1歳市場の売却総額58億8638万円(売却率51.2%)を大きく上回る新記録だった。

 当時と今の最大の違いは「馬はセリで買うもの」という認識の広がりだろう。昨年生まれた馬の約3分の1が今年の1歳市場に上場されており、90年の15%をはるかに超える。問題は好況がいつまで続くか。再びのバブルに終わらせないためには、馬の競争力向上が欠かせない。(野元賢一)

ぱどっくをMyニュースでまとめ読み
フォローする

Myニュース

有料会員の方のみご利用になれます。
気になる連載・コラムをフォローすれば、
「Myニュース」でまとめよみができます。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

関連キーワードで検索

北海道市場セレクションセール

競馬のコラム

ぱどっく 一覧

フォローする

Myニュース

有料会員の方のみご利用になれます。
気になる連載・コラムをフォローすれば、
「Myニュース」でまとめよみができます。

 オーストラリアで日本産のG1、2勝馬が誕生した。2014年のクラシック路線で注目を集めたトーセンスターダム(牡6、父ディープインパクト)である。11日にフレミントン競馬場のG1、エミレーツステークス …続き (11/18)

 ムチも使わない圧勝だった。5日に東京で行われたG2、アルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)。5月の日本ダービー2着以来の出走で、1番人気に推されたスワーヴリチャード(牡3)は、好位置から直線でス …続き (11/11)

 国内のセリ市場で景気の良い話といえば、少し前までは、7月に行われるセレクトセール(日本競走馬協会主催)と相場が決まっていた。だが、ここ1、2年は事情が違う。馬の競争力では社台グループに押され通しだっ …続き (10/14)

ハイライト・スポーツ

[PR]