2017年12月14日(木)

東電・柏崎刈羽原発所長「安全追求に終わりない」

北関東・信越
2017/10/12 20:41
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 東京電力柏崎刈羽原子力発電所の設楽親所長は12日、同原発6、7号機が原子力規制委員会の審査に事実上合格したことについて「安全の追求に終わりはないという強い意志を持って、今後も安全対策工事に取り組む」と述べた。

記者会見する柏崎刈羽原子力発電所の設楽親所長(12日、柏崎市)

記者会見する柏崎刈羽原子力発電所の設楽親所長(12日、柏崎市)

 一般からの意見公募などを経て年内にも正式合格する。設楽所長は「まだ再稼働うんぬんと言える段階ではない」と述べ、「(審査で)約束した工事をしっかりやって、しっかり運営できる力を付けることが重要」と強調した。

 5月下旬から9月末まで柏崎市、刈羽村の約4万1000世帯を社員らが戸別訪問し、地域住民から様々な意見があったことを明らかにした。「地域の活性化のためがんばってほしい」と早期の再稼働を求める声があった一方、「繰り返し信頼を失墜し信用できない」といった厳しい意見があったという。

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