2017年12月12日(火)

堂島コメにシステム提供方針 東商取が発表

2017/10/12 18:29
保存
共有
印刷
その他

 東京商品取引所の浜田隆道社長は12日の定例記者会見で、大阪堂島商品取引所が検討するコメ先物のザラバ取引について売買システムの提供を準備していると発表した。「堂島商取のコメ先物の本上場に向け時間は少ない。最短でシステムを提供できる」と強調し「要請があったので努力したい」と述べた。

 浜田氏は同時に天然ゴムでブロック状の「TSR20号」先物を2018年度半ばに上場すると述べた。18年9月に電力先物の上場を目指し、現行システムを改修することも表明。コメ先物と合わせて「一度に上場した方が1商品あたりのコストは下がる」と説明した。

 堂島商取は売り買い注文の数が一致する水準で値段を決める板寄せ方式。継続して売買できるザラバ方式になれば取引参加者の拡大が期待できる。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ

企業・業界をもっと詳しく

企業がわかる。業界がみえる。ニュースとデータをまとめてチェック!



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報