しのびよる「動かない」リスク 金融緩和のこの先は
日銀の孤独(下)

2017/10/12 22:00
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日本経済新聞 電子版
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 「木内さんの案に似てきたな」。今の金融政策について、日銀内でこんな声が増えている。前審議委員の木内登英氏は異次元緩和の副作用を懸念し、年約80兆円の国債買い入れペースを約45兆円に減らす独自案を金融政策決定会合で提案していた。案は否決され続けたが、足元で日銀の国債買い入れは50兆~60兆円の規模まで縮小している。

 ステルス・テーパリング(こっそり行う資産購入額の漸減)。2016年9月に金融緩和の…

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