8月の米求人数、微減も高水準維持 雇用動態調査

2017/10/12 5:42
共有
保存
印刷
その他

 【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が11日発表した8月の雇用動態調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人数(季節調整済み、速報値)は、前月から5万8000件減の608万2000件だった。過去最高を記録した前月よりわずかに減少したが、高水準を維持した。求人率でみると4.0%で前月から横ばいだった。

 採用数は9万1000件減り、543万件となった。採用率は3.7%で前月から0.1ポイント低下した。

 自発的離職者数は前月から7万人減の312万4000人で、自発的離職率は2.1%と0.1ポイント低下した。解雇者数は6万人減の172万9000人で、解雇率は1.2%と横ばいだった。

 6日発表の米雇用統計によると、9月の非農業部門の雇用者数はハリケーンの影響で前月比で3万3000人減った。しかし、ウェルズ・ファーゴ証券のエコノミストは、8月の求人数が労働需要の堅調さを示していることから「雇用の落ち込みはまもなく回復する」との見方を示した。

共有
保存
印刷
その他

電子版トップ速報トップ

関連キーワードで検索

求人数米国労働省ウェルズ・ファーゴ証券

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 20日 22:00
20日 7:00
東北 19日 21:00
19日 21:00
関東 20日 22:00
20日 22:00
東京 20日 22:00
20日 21:50
信越 20日 22:00
20日 22:00
東海 20日 23:00
20日 22:00
北陸 20日 21:30
20日 21:30
関西 0:17
0:16
中国 20日 2:00
20日 2:00
四国 20日 2:00
20日 1:30
九州
沖縄
20日 21:34
20日 21:30

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報