2017年12月15日(金)

世界に3000万人、母国と企業をつなぐ印僑
ムンバイ支局 早川麗

コラム(国際・アジア)
南西ア・オセアニア
2017/10/13 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 カナダの資源会社エンカント・ポタッシュ(バンクーバー)は今年、インドの農業協同組合にカリ(カリウム)を20年間供給する契約を結んだ。カリは窒素やリン酸と並び、農作物の栽培に欠かせない栄養素だ。カナダは世界最大のカリ生産国で、農業大国のインドはエンカント社との契約でカリの安定供給を確保した。

 エンカント社から見れば、巨大市場への大量供給を20年も獲得したことになる。カナダにはポタッシュ・コープやカ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報