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米爆撃機が日韓と共同訓練 北朝鮮けん制で連携

【ソウル=鈴木壮太郎】韓国軍合同参謀本部は11日、米軍が10日夜にB1戦略爆撃機2機を朝鮮半島に展開したと発表した。韓国空軍のF15戦闘機と共同訓練を実施した。航空自衛隊も11日、米軍機と九州周辺の空域で共同訓練を実施したと発表。日米韓で連携し、北朝鮮をけん制する狙いとみられる。

北朝鮮による核・ミサイル開発の脅威が高まるなか、米韓両国は爆撃機など戦略資産(兵器)の巡回展開で合意した。今回の共同訓練は「その一環」(韓国大統領府関係者)としている。

爆撃機は米領グアムの空軍基地から飛来し、日本海上空で空対地ミサイルの模擬発射訓練を実施した後、韓国空軍の戦闘機の援護を受けて朝鮮半島の内陸を飛行。東シナ海上空に抜けた後、再びミサイルの模擬発射訓練を実施した。

米軍が爆撃機を朝鮮半島に展開するのは9月23日夜から24日未明の訓練以来。この時は北朝鮮東方沖の国際空域を飛行し、米空軍が「21世紀になって南北軍事境界線の最も北まで飛行した」と明らかにした。それに比べ威嚇のレベルを抑えた。

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