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中国共産党、7中全会が開幕 党規約改正案など審議

2017/10/11 10:27 (2017/10/11 10:50更新)
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 【北京=永井央紀】中国共産党の第18期中央委員会第7回全体会議(7中全会)が11日、北京市内で開幕した。会期は4日間前後。主要議題は18日からの第19回党大会で習近平総書記(国家主席)が発表する活動報告案や、習氏の政治思想・理念を盛り込む党規約改正案の審議。党大会後に発足する習氏の2期目の指導部人事についても最終調整を図るもようだ。

 会議は非公開だが、最終日に概要を記したコミュニケが発表される見通し。汚職で摘発された重慶市の前トップ、孫政才氏の党籍剥奪処分も正式に承認される。軍制服組トップの中央軍事委員会副主席を新たに選出するとの観測もある。

 習氏は5年に1度の党大会を通じて2期目の権力基盤を一段と強固にしたい考え。約200人の党幹部が集まる会議で、新たな指導部人事や党規約改正案をめぐる党内の駆け引きが熱を帯びそうだ。

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