NEC、クラウドのデータ暗号化、漏洩防ぐ

2017/10/10 18:13
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 NECは10日、クラウドに保存しているデータを自動で暗号化するセキュリティーソフトを発売したと発表した。権限を持つ利用者だけがデータを閲覧、操作できる。クラウドのデータをいつ誰が利用したか監視する機能も追加し、安全性を強化した。データが社外に流出しても情報漏洩のリスクを減らせる。

 発売した「インフォケージ・ファイルシェル・バージョン3.2」はパソコンや米マイクロソフトのクラウドサービス内の保存データを暗号化できる。利用権限があれば暗号化したデータもパスワードを入力せずに利用できる。

 価格は1ライセンス当たり1万3000円(税別)から。サーバーなどのハードウエアをセットにした製品も追加した。サービスを短期間、低コストで導入できるようにする狙い。

 NECは2019年度までに今回のセキュリティーソフト製品で売上高22億円を目指す。クラウドの安全性を高め、リモートワークなど「働き方改革」に取り組む企業の需要を取り込む。

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