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最高裁裁判官国民審査が告示 期日前投票、衆院選と同日から

最高裁裁判官の国民審査が10日、衆院選公示と同時に告示された。対象は2014年12月の前回衆院選後に任命された7人で、小池裕、戸倉三郎、山口厚、菅野博之、大谷直人、木沢克之、林景一の各氏=告示順。

国民審査は任命された最高裁裁判官が職責にふさわしいか有権者が投票で審査する制度。前回までは国民審査の期日前投票の開始は「投票日の7日前」だったが、今回から衆院選と同じ「11日前」に前倒しされた。告示翌日の11日から期日前投票が始まる。

有効投票のうち「×」が過半数の裁判官は罷免される。何も記入しない場合に信任とみなされ、「×」以外の記入は全て無効となる。初めて審査が行われた1949年以降、過去23回で罷免された裁判官はいない。

国民審査を受ける裁判官7氏にアンケートを実施。回答一覧はこちら

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