2019年5月25日(土)

善光寺本堂などに落書き 保護法違反で長野県警捜査

2017/10/9 1:07
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8日午後4時40分ごろ、長野市の善光寺から「国宝の本堂などに落書きがあった」と長野中央署に通報があった。落書きは本堂など5施設で見つかり、署は文化財保護法違反や器物損壊などの疑いで捜査を始めた。

署と善光寺が調べたところ、国宝の本堂、重要文化財の三門と経蔵のほか、仁王門と忠霊殿の柱や台座など少なくとも30カ所に、白いペンでバツ印などが落書きされていた。大きいもので12センチ四方程度。描かれてから、それほど時間がたっていないという。

善光寺は644年の創建と伝えられ、現在の本堂は1707年に再建。国重要文化財の前立本尊を本堂に移して公開する御開帳には多くの観光客が訪れ、2015年の期間中には過去最高の約707万人が参拝した。〔共同〕

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