英保守党大会、垣間見えた「ポスト・メイ」の動き
若手が台頭、揺れる保守主義の価値観

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2017/10/9 7:00
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日本経済新聞 電子版
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英国のメイ首相の指導力を疑問視する声が再び上がっている。1~4日に中部マンチェスターで開かれた保守党大会最終日の党首演説の失態を受けて、党内の一部からは退陣論も出てきた。党大会の現場を歩くと、「ポスト・メイ」への動きは随所で加速していた。

後継を狙う大本命は、昨年6月の国民投票で離脱派を率いたボリス・ジョンソン外相(53)。9月下旬のメイ氏によるイタリアでの離脱演説の直前に政府の離脱方針を批判。…

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