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首相と小池氏が直接対決 ネットで8党首が討論
首相「北の脅しに左右されず」 小池氏「北朝鮮が緊迫でなぜ解散」

2017/10/7 20:37 (2017/10/7 22:32更新)
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 与野党8党首によるインターネット動画サイト主催の討論会が7日夜、都内で開かれた。安倍晋三首相(自民党総裁)と希望の党の小池百合子代表(東京都知事)が直接対決した。

 小池氏は「北朝鮮情勢が緊迫している中で衆院解散・総選挙を選んだ理由は何なのか」と迫った。首相は「選挙は民主主義の原点だ。北朝鮮の脅かしによって左右されることがあってはならない」と表明。「圧力をかける方針について国民の信を得て、11月のトランプ大統領の訪日などで日本の立場を主導しながら問題の解決にあたりたい」と訴えた。

インターネット動画配信サイト「ニコニコ動画」の討論会に臨む与野党の党首(7日夜、東京・六本木)=共同

インターネット動画配信サイト「ニコニコ動画」の討論会に臨む与野党の党首(7日夜、東京・六本木)=共同

 公明党の山口那津男代表は「希望の党は民進党出身を100人以上公認予定だ。安全保障法制を容認することを条件に公認したが、かつて『廃止せよ』といった人が一夜にして変わってしまった」と批判した。

 小池氏は「立候補の希望者には政策の一致が必要で安保政策についての確認をとった。北朝鮮情勢など法案の制定時よりもはるかに国際情勢は複雑化し緊張感が高まってきている中に、各候補が対応した」と反論。「リアルな国政情勢を考えるにあたり、リアルに考えたのだろう。むしろリアルな政治、政策が語られると言うことはこれこそ日本の安全保障が確実なものになるのではないか」と強調した。

 首相は憲法改正について「憲法9条に自衛隊を明記することで(自衛隊が違憲かどうかという)不毛な議論をなくしていきたい」と主張。小池氏は「9条の議論ばかりにエネルギーがそそがれてきた。憲法全体を見直す中では避けられない部分だろうが、自衛隊は国民的な意識の共有があってこそ、さらに意識が高まると考える」と述べた。

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党派別立候補者数
  合計 小選挙区 比例代表 公示前
自 民 332 277 313 290
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公 明 53 9 44 34
共 産 243 206 65 21
立 民 78 63 77 15
維 新 52 47 52 14
社 民 21 19 21 2
こころ 2 0 2 0
諸 派 91 44 47 0
無所属 73 73 39

※諸派は幸福実現党など。公示前勢力は衆院解散後の党派の移動を反映した