主要国10年ぶりそろって成長 17年3%台、OECD予測
設備投資・貿易伸び

2017/10/7 23:25
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日本経済新聞 電子版
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 【ワシントン=河浪武史】2017年の世界経済は10年ぶりに主要国がそろってプラス成長になりそうだ。欧州経済が持ち直し、ブラジルやロシアなどの新興国も不振から脱した。08年のリーマン・ショック後の世界的な金融緩和が景気を支え、けん引役の米国と中国は内外需とも底堅い。生産性の低下で世界の成長率は3%台と力強さを欠くが、設備投資や貿易の伸びに期待がかかる。

 経済協力開発機構(OECD)の予測では、17…

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