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幻想の奥に潜む現実を暗示 ノーベル賞のイシグロ作品

英文学者・武田将明氏寄稿

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「ノーベル文学賞」といえば、老大家が受賞するものというイメージがあるが、カズオ・イシグロはとても気さくで、フットワークの軽い作家だ。だいたい5年に1冊のペースで小説を発表すると、1年以上かけて世界を飛びまわり、自作のプロモーションをおこなう。さまざまな国で作品を朗読し、メディアのインタヴューに答え、一般読者と交流する。近作『忘れられた巨人』が刊行された2015年に来日した際も、彼の作品を愛読する...

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