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北海道ツタヤ、「蔦屋書店」多店化、道内10店規模

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)傘下の北海道TSUTAYA(ツタヤ、札幌市)は大型複合施設の「蔦屋書店」を道内に10店規模で展開する。従来の本やCD、映像ソフトなどの販売に加え、カフェや生活雑貨店を併設。新しいライフスタイルを提案し、幅広い客層を集める。函館に次ぐ2号店を2018年夏に江別市内に開く。

同社は13年12月、函館市に蔦屋書店の1号店を開業。業績が堅調に推移しているため、2号店となる「江別 蔦屋書店」を来夏をメドに出店する計画だ。同店を企画・運営するため、出店予定地を所有する住宅開発のパッシブホーム(札幌市)と共同出資で、アイビーデザイン(江別市)を7月に設立した。

新店は建築面積1500平方メートルの商業施設を3棟連ねる。それぞれ「食」「知」「暮らし」をコンセプトに、レストランや書店、雑貨店、アウトドアショップなどを集積させる。投資額は未定。商圏は江別市全域とその周辺地域を見込んでいる。

江別市の人口は約12万人で1号店のある函館市の半分程度。北海道ツタヤの梅谷知宏社長は「江別の新店がうまくいけば、蔦屋書店の出店可能な地域は大きく広がる」と話す。当初、道内で5店程度と見込んでいたが、江別が軌道に乗ればフランチャイズチェーン(FC)も募り、10年ほどかけて10店程度展開していく考えだ。

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