協和発酵キリン 肝細胞がん薬の開発中止

2017/10/6 16:48
共有
保存
印刷
その他

 協和発酵キリンは6日、肝臓がんの一種である肝細胞がんを対象とした治療薬「チバンチニブ」の開発を中止したと発表した。3月に、この薬の第3相臨床試験(治験)でがんの進行を抑える期間を延ばすことができなかったと発表していた。

 チバンチニブはがん細胞の増殖にかかわるたんぱく質「c―MET」の働きを阻害することを狙っていた。創薬ベンチャーの米アーキュールが開発し、協和発酵キリンは日本と中国、韓国、台湾での開発・販売権を持っていた。

 チバンチニブについては、協和発酵キリンとは異なる地域の開発・販売権を持つ第一三共も2月、第3相治験で期待した有効性を示せなかったと発表していた。

共有
保存
印刷
その他

電子版トップ速報トップ

企業・業界をもっと詳しく

企業がわかる。業界がみえる。ニュースとデータをまとめてチェック!

関連キーワードで検索

政府協和発酵キリンチバンチニブ肝細胞がん薬

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 10:29
2:00
東北 2:00
2:00
関東 18:16
16:18
東京 22:00
2:00
信越 2:00
2:00
東海 21:43
21:39
北陸 9:46
2:00
関西 17:00
13:30
中国 2:00
2:00
四国 11:30
2:00
九州
沖縄
21:21
21:13

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報