2017年12月14日(木)

インドネシア中銀、電子財布の一部を中断へ

コラム(国際・アジア)
東南アジア
2017/10/6 23:01
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 ■トコペディア(インドネシア電子商取引大手)など インドネシア中銀からの許可が出るまで電子財布事業の一部を中断する。電子サービスの人気の高まりを受け、規制当局の監視が強めていることが背景にある。

 中銀の電子化・金融担当は「許可申請の精査期間中、顧客に対してチャージ機能を提供することはできない」と説明。「顧客保護」の必要性を地元記者団に強調した。

 トコペディアは最近、中国のEC最大手アリババ集団のほか、シンガポールのゲーム会社で最近ニューヨーク証券取引所で新規株式公開(IPO)の届け出をしたシーの子会社でネット通販会社のショッピーや、インドネシアのネット通販会社ブカラパックなど数社から計11億ドル(約1240億円)の出資を受けると発表している。

 (ジャカルタ=エルウィダ・マウリア)

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