孫氏の「アジア送電構想」始動 託された元物産マン

2017/10/6 11:09
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日本経済新聞 電子版
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 ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が自ら「大風呂敷」と認める計画が動き出す。アジア中を送電網でつなげる「アジア・スーパーグリッド構想」だ。ソフトバンクは6日、モンゴルで同国最大規模の風力発電所の運行を始めたと発表した。孫氏の構想を託され、奔走しているのが三井物産出身の元商社マンだ。

■最大3万6000キロメートルの送電網

 モンゴルの首都ウランバートルから南に車で7時間。ゴビ砂漠の草原に、25基…

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