死亡患者4人から緑膿菌 千葉大病院

2017/10/6 9:22
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千葉大病院(千葉市)は6日までに、8月下旬以降に死亡した入院患者4人から多剤耐性緑膿菌(りょくのうきん)が検出されたとホームページで発表した。「患者は重篤な状態で治療していた」としており、死亡との関連を調べている。感染拡大を防ぐ対応をし、関係機関に報告したという。

山本修一病院長は「このような事態となったことを重く受け止め、原因究明と再発防止に取り組んでいる。ご心配をおかけし、心よりおわび申し上げる」とのコメントを掲載した。

多剤耐性緑膿菌は、複数の抗生物質が効かず、免疫力が弱まった高齢者らが感染すると死亡することもある。〔共同〕

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