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宮下酒造の大吟醸、精米歩合15% 1.8リットル入り10万円

宮下酒造(岡山市)は10月中旬、酒造好適米(酒米)を15%まで削り込んだ日本酒「純米大吟醸 楽聖 雄町米 一割五分磨き」を発売する。限界に近い水準まで削った酒米を使うことで、従来以上にすっきりとした味わいに仕上げたという。価格は1.8リットル入りが10万円、720ミリリットル入りが5万円(いずれも税別)。各数十本程度の限定販売となる。

原料には岡山県産の酒米「雄町米」を使用。通常の雄町米はコメの中心部にある「心白」が大きく精米の際に砕けやすいため、精米の歩合を40%程度から下げるのは難しいという。

同社は品種改良した雄町米を採用し、専用の精米機で240時間かけてじっくりと削った。アルコール度数は15~16%。同社はこれまでも、品種改良した酒米を使って精米歩合が38%、20%の日本酒を製造・販売してきた。

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