4~9月新車販売 ホンダ車が15年ぶり首位

2017/10/5 18:42
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自動車販売会社の業界団体が5日発表した2017年度上半期(4~9月)の車名別新車販売台数(軽自動車を含む)はホンダの軽自動車「N-BOX」が首位だった。2位はトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)の「プリウス」で排気量660cc超の登録車ではトップだった。9月単月ではN-BOXが全体の1位で、日産自動車の小型車「ノート」が2位となった。

2017年度上半期の車名別新車販売ランキング
車名(企業名)販売台数
1※N-BOX(ホンダ)94,601(10.6)
2★プリウス(トヨタ)78,707(▲42.4)
3★ノート(日産)68,441(68.5)
4※デイズ(日産)67,262(2.4倍)
5※ムーヴ(ダイハツ)67,021(68.6)
6※タント(ダイハツ)65,225(▲7.0)
7★アクア(トヨタ)62,537(▲23.6)
8★C-HR(トヨタ)60,627(―)
9※ワゴンR(スズキ)58,981(60.4)
10※ミラ(ダイハツ)55,506(64.9)

※は軽自動車。★はハイブリッドを備える車種。単位は台、カッコ内は前年同月比増減率%、▲は減、―は比較できず

N-BOXは17年度上半期に前年同期比約11%増となる9万4601台を販売した。9月に初の全面改良車を投入した効果などが出た。上半期でホンダ車がトップになるのは02年度の小型車「フィット」以来15年ぶり。

上位10車種のうち軽自動車は6車種で前年の3つから増えた。17年度上半期の軽自動車販売は前年同期比約15%増の87万4857台と4年ぶりにプラスに転じた。14年の消費税引き上げ、15年には軽自動車税増税、16年には三菱自動車による燃費不正の問題などで落ち込んでいたが、各社の新車攻勢で盛り返した。

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