2017年12月14日(木)

シルクエア、アジアで中距離路線拡大へ
シンガポール航空傘下

コラム(国際・アジア)
東南アジア
2017/10/5 23:00
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 ■シルクエア(シンガポール航空子会社) アジアの中距離路線を強化する。ボーイングの最新中型機、737―MAX8の引き渡しを受け、30日には広島線に就航する。さらに日本、中国、インド、豪州などで新路線を開拓する。

 シルクエアは格安ではなくフルサービスの航空会社。東南アジアを中心に、飛行時間5時間以内の短距離専門で運航してきた。燃料効率が良く中距離運航が可能な新型機の導入で、新市場開拓を本格化する。同型機は計37機発注済みで、年内にあと2機到着する。

 東南アジアの空は格安航空の攻勢が激しい。シルクエアは新型機でビジネスクラスの座席間の幅を広げるなど差異化で、競争力を高めるねらいだ。

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