嵐と決別したキリンの覚悟と勝算

2017/10/15 6:30
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日本経済新聞 電子版
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一番搾りの刷新について、競合メーカーには冷ややかな見方がある。大手ビールの幹部は「あれだけ人気のある嵐との契約を切るなんて。戦略が見えない」と話す。

一番搾りは2013年まで販売量が9年連続で減少していた。そんな潮目が変わったのが14年、CMキャラクターに嵐を起用したことだった。メンバーのグラスが当たるキャンペーンなどを次々と打ち出し、14年の販売量は10年ぶりの前年比プラスに転換。以降、「47…

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