国環研、ヒアリを90分で判定 17年中にも検査法開発

2017/10/5 13:30
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日本経済新聞 電子版
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 国立環境研究所は南米原産の強毒アリ「ヒアリ」を、90分で他のアリと見分ける技術を年内にも開発する。生物の設計図とされる遺伝子を試薬で調べる。これまでは専門家がいる大学などに送り、顕微鏡などで調べるため5日程度かかった。新技術はその場でヒアリの可能性が高いとわかり、迅速な駆除に役立つ。

 ヒアリは兵庫県で6月に国内で初めて発見され、これまでに東京都や大阪府など11都府県で見つかっている。かまれると死…

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