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医療ミスでぼうこう結石、ステント2年超放置 高知

高知県は5日までに、県立あき総合病院(安芸市)で手術した70代女性の尿管にプラスチック製のステント(筒)を2年以上にわたり放置し、ぼうこう結石ができる医療ミスがあったと発表した。女性は別の病院で結石とステントの除去手術を受け、現在は回復している。

県によると、あき総合病院は2015年1月、女性に手術をした際、尿の流れを確保するため尿管に直径2ミリ、長さ26センチのステントを設置した。本来は手術後1~3カ月で除去か交換をするが、担当の医師が再診日を設定するのを忘れ、放置していた。

今年4月、体調不良を訴えた女性が同病院を受診し発覚した。病院側は今後、女性に賠償金を支払う方針。

前田博教病院長は「多大なる心身のご負担とご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げる。診察の予約が確実に担保される仕組みを構築する」とのコメントを出した。〔共同〕

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