沖縄の少年4人家裁送致 チビチリガマ荒らし

2017/10/4 20:00
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太平洋戦争末期の沖縄戦で住民が集団自決に追い込まれた沖縄県読谷村の自然壕「チビチリガマ」が荒らされた事件で、那覇地検沖縄支部は4日、器物損壊容疑で県内に住む16~19歳の少年4人を那覇家裁沖縄支部に送致した。家裁支部は同日、17日まで2週間の観護措置を決めた。

4人は現場にある千羽鶴や看板などを壊した疑いで9月15日に逮捕された。県警によると、動機について「肝試しに行った」「悪ふざけで壊した」などと供述していた。

事件を巡っては翁長雄志知事が「沖縄の持つ平和への思いが、若い人に伝わっていないのではないか」と懸念を示すなど波紋が広がっていた。〔共同〕

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