2019年6月21日(金)

外国人観光誘客、新宿にビジネス拠点 小田急電鉄
20日開業

2017/10/5 7:00
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小田急電鉄は子会社のUDS(東京・渋谷)を通じて、外国人の観光誘客に取り組むベンチャー企業を支援する拠点を、新宿区内で20日に開設する。名称は「インバウンドリーグ」で、共有スペースなどを設置し、ベンチャーが拠点内に事務所を開けるようにする。交流会や勉強会といったイベントも随時開催し、新たなビジネスの創出につなげる。

UDSは各地で既存の建物の改装を手がけているほか、「コワーキングスペース」と呼ぶ共有オフィスを展開している。小田急グループが取得した新宿5丁目のビルを改装した。延べ床面積約1100平方メートルの8階建てのビルには、共有スペースのほか個室の賃貸オフィス、会議室などを用意する。

外国人が日本文化を体験できるサロンや、ツアー商品を紹介するカウンターも設ける。個室のオフィス賃料は月額11万8000円から(税抜き)。共有オフォスは1日単位での利用もできる。

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