2019年6月27日(木)

米ヤフーの情報流出、全30億アカウント被害

2017/10/4 8:56
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【シリコンバレー=藤田満美子】ネットサービスの米ヤフーから2013年8月に大量の個人情報が流出した問題で、ヤフーは3日、30億以上あった全アカウントの個人情報が流出していたことが分かったと発表した。ヤフーはこれまで13年8月のサイバー攻撃で流出した個人情報は全アカウントの3分の1にあたる10億人分としていた。

ヤフーは今年6月に米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズによる買収手続きが完了し、新設した子会社オースに統合されたばかり。統合を進める中、外部機関からの調査で明らかになったとしている。

ヤフーは今回新たに情報流出の可能性が確認された利用者に対し、注意を促すメールを送っている。流出した情報には名前、メールアドレス、生年月日、電話番号、暗号化されたパスワード、本人確認の質問・回答などが含まれている可能性があるが、クレジットカード情報や銀行口座情報などは含まれていないとしている。

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