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民進合流組に「踏み絵」 希望の政策協定、安保・改憲支持求める

小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」が民進党出身の公認候補と結んだ政策協定書には、安全保障関連法や憲法改正の支持など10項目が盛り込まれた。民進のリベラル系前議員らを選別するため、政策・理念の「踏み絵」を迫った。

民進党から希望への合流組は3日までに協定書に署名、小池氏宛てに提出した。民進党が違憲として反対してきた安保関連法への対応を巡っては「憲法にのっとり適切に運用する。不断の見直しを行い、現実的な安保政策を支持する」と明記した。希望が当初用意した案には「安全保障法制を基本的に容認」と記していたが「露骨すぎる」との反発に配慮し、修正した。

憲法改正も支持を求め「憲法改正論議を幅広く進める」とした。2019年10月に予定する消費税の10%への増税は「引き上げ凍結」を条件とした。党への資金提供や、党公約の順守も求めた。ただ、合流組の中には協定書に署名していない候補者もおり、一部から「選考がずさんだ」と不満の声が上がった。

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