2018年10月22日(月)

経団連と道経連、地域活性化協定を締結

2017/10/4 7:00
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経団連と北海道経済連合会(道経連)は3日、地域経済活性化に向けた連携協定を結んだ。道内企業や大学の技術・サービスを経団連に紹介・仲介したり、道内でのイノベーションを促すのに必要な規制緩和を政府に働きかけたりする活動を共同で進める。

風力発電などの再生可能エネルギーや、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の技術を使ったスマート農業などの分野で、互いの会員企業が共同で実証実験やサービス提供ができるようマッチングする。プロジェクトのパートナー探しなども支援する。

規制緩和では、例えば訪日客の増加で観光業が人手不足に悩んでいることから、バスの運転に必要な大型二種免許の受験要件を引き下げて対象者を広げるといった要望を政府に働きかける。

経団連は昨年、北陸経済連合会や四国経済連合会とそれぞれ連携協定を結んでおり、今回で3例目になる。2015年から経団連は「地方創生に向けた経団連アクションプログラム」を掲げ、各地の地方経済団体との連携を強化している。

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